パーキンソン病を自然に和らげる 管理人のブログ

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薬がうまく飲めない

   

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錠剤を飲むのが苦手で薬をうまく飲めない、嚥下(えんげ)障害を起こしていてうまく飲めない。この場合は、薬をパウダー状にして普段の食事やデザートのヨーグルトなどに混ぜるとうまく服用できます。

ただし、ドパミンアゴニストなど一部に薬においては、パウダー状にすることで、粉を吸入してしまい吐き気などを催すことがありますので気を付ける必要があります。

なお、ドパミンアゴニストの中でもペルゴリドは吸湿性がありますので、スプーンに乗せて水分を加えるだけですぐに溶けるのでパウダー状にする必要はありません。

パウダー状にするメリット

薬をパウダー状にすることで良いこともあります。個人差はありますが、薬をパウダーにして服用した場合、効き始めるまでの時間が短くなり、有効時間も延びやすくなります。

嚥下障害が強い場合

嚥下障害が強い場合は、チューブで栄養を摂っていきます経鼻栄養チューブによる鼻から胃までチューブを入れる方法です。

他の手段として、胃瘻(いろう)があります。胃に直接ボタン式のあなを開けて、そこから栄養を摂る方法です。

胃瘻から栄養を摂る方法が現在において、合併症の少なさと誤嚥の少なさから主流になっています。

なお、これらの方法によって薬を注入すると、Lードーパなど一部の薬はチューブを黒くする傾向にあります。ですが異常による変化ではありませんので心配する必要はありません。

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