パーキンソン病を自然に和らげる 管理人のブログ

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クスリの使い分け方

   

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パーキンソン病の薬の使い分け方ですが、メインはL-ドーパとドパミンアゴニストです。それ以外のクスリは症状に合わせて使っていきます。

まずメインのL-ドーパとドパミンアゴニストですが、年齢に応じて異なってきます。60歳以下であればドパミンアゴニストは1種類のみ使います。これは副作用対策と症状が改善されない場合、負担を抑えながら、他の種類にすぐに変えられるからです。

65歳以上なら最初からL-ドーパを使います。もしも症状が改善されない場合は、ドパミンアゴニストを追加していきます。

もちろん60歳以下でも65歳以下でもその人の体質にとって対応が異なることもあるので、主治医の言うことは良く聞くようにしましょう。

カラダの振るえが強い方は、メインのクスリ以外に、抗コリン薬を追加する場合もあります。初期症状で振るえしかない場合も使うことがあります。

歩くのが困難だったり動作に異変がある場合は、シンメトレルというクスリを使います。また、初期症状に上記の症状がある場合も同様です。

すくみ足が見られる場合はドプスと呼ばれるクスリを使っていきます。

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