パーキンソン病を自然に和らげる 管理人のブログ

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指が曲がったまま元に戻らない

   

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この症状はジストニアと呼ばれる不随意運動です。痛みも伴います。基本的に朝方に発症することが多いのですが、夕方に起こることもあります。

ジストニアはL-ドーパが切れると起こります。ですのでドーパミン不足が原因です。また、いきなり発症するものではなく、L-ドーパを長い間飲んでいるとこの現象が出やすくなります。

発症しても1、2時間程度で自然に治まり痛みも同時に消えていきます。もしも頻繁に起こる、痛みが苦痛で仕方がない、というのであれば、前日の夜に、ドパミンアゴニストを1錠飲んでおくことを推奨します。

夜飲むのを忘れてしまった場合は、朝起きたらスグにドパミンアゴニストかL-ドーパを1錠飲んでおくと、ジストニアの症状を軽減させることができます。

朝でも夜でもなく、昼に頻繁に発症するのであれば、普段ジストニアが発症する1時間くらい前に、同じくドパミンアゴニストかL-ドーパを1錠追加しましょう。

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