パーキンソン病を自然に和らげる 管理人のブログ

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オンオフ現象とは

   

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オンオフ現象とは、L-ドーパによって起こりうる症状において、薬を飲んだ時間帯に関係なく症状が現れるものをオンオフ現象と呼んでいます。

この現象の特徴として、良い状態と良くない状態の変化が急に切り替わることです。名前のとおり、スイッチのオンとオフに似ていることからこの呼称になりました。

この現象は1日に何回も発症することもありますが、逆に全くなく良い状態が続くこともあります。このオンオフ現象に対して、良い状態がほとんど無い状態のことをヨーヨー現象と呼びます。

この現象は、L-ドーパが効いている時間帯は不随意運動が酷い状態で、薬が切れたとたんに動けなくなってしまいます。しかもこの現象は繰り返し起こるもので、ウェアリングオフとセットで現れることが多いです。

もしもこれらの現象が頻繁に現れるようになったら、まずはL-ドーパの量を少しずつ減らしていきましょう。量で言えば、3日で1錠減らしていく感じです。

人によって個人差はありますが、2週間から3週間ほど続く場合があります。なお、この治療法は主治医と相談してから行うようにしましょう。

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