パーキンソン病を自然に和らげる 管理人のブログ

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歩けないくらい症状がひどい時は

   

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パーキンソン病の症状の1つである すくみ足ですが、L-ドーパの長期服用によって出てくる場合もあります。早いと5年程度、遅くとも10年程度飲み続けていると、発症確率が高まります。症状が酷くなると、足が地面に張り付いたように動かなくなります。

この場合における すくみ足は、ノルアドレナリンの減少が原因とされています。ノルアドレナリンとは、ドーパミンと同じ神経伝達物質の一種で、脳の中にある物質です。

神経を興奮させる神経伝達物質で、感情や精神状態と関係があり、ストレスに反応することから、ストレスホルモンの1つの分類されています。

この症状の対策ですが、ノルアドレナリンを増やす必要があります。そのために有効なのがドプスです。L-ドーパに似たドプスは、脳の中でドーパ脱炭酸酵素作用によりノルアドレナリンに変化します。

ですので、こういった症状が現れた場合は、主治医に相談して薬を処方してもらいましょう。

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