パーキンソン病 認知症

パーキンソン病は認知症を合併しやすい?

 

パーキンソン病は認知症を合併する確率が
高いことでも知られています。

 

パーキンソン症候群の患者
128名を対象とした調査結果によると

 

認知症を発症していない
パーキンソン症候群の患者128名のうち

 

104名が早期パーキンソン病
11名が多系統萎縮症
13名が進行性核上性麻痺

 

というデータがでています。

 

Cerebrospinal Fluid Patterns and the Risk of Future Dementia in Early, Incident Parkinson Disease
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=26258692

 

これは神経学を専門とする研究グループが、
脳脊髄液の検査によって将来認知症を発症するかどうか?
これを予測する研究を行いその成果を発表したものです。

 

研究チームは、
2004年から2009年の間に診断された
パーキンソン病患者を中心に選ばれました。

 

さらに5年以上の追跡調査も行っています。

 

つまり?

 

20%くらいのパーキンソン病患者が
その後認知症を合併しやすいということになります。

 

ただし、パーキンソン病の中でも
若年性のケースも存在します。

 

その場合は合併症として発症する確率は高くありません。

私が実践している治療法です



自宅で効果的なケアを行っていく事ができ、
治療院と同じような効果が期待できます。

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