パーキンソン病 症状

パーキンソン病の主な症状

 

初期症状以外の主な症状について
詳しく解説していきます。

 

それぞれの段階で気をつけたいことや、
リハビリで改善できる症状についても触れていますので、
ぜひチェックしてください。

 

姿勢異常

 

これは目に見えてわかりやすい症状になります。
体を前に曲げて頭を前に出す
いわゆる、くの字の姿勢になってしまいます。

 

体幹だけでなく肘や膝まで曲がってしまったり
手指の変形が見られるケースもあります。

 

この異常はパーキンソン病の薬剤投与による
影響で起こる症状とされています。

 

そのため薬の変更である程度の改善が見込めます。

 

精神異常

 

まるでお薬でも決めているのかと
勘違いしてしまうような
幻覚や幻聴といった症状が現れます。

 

他にも鬱や記憶力低下
不眠などにより行動が億劫になってしまい
周囲への依存心が異常に高まるケースもあります。

 

薬剤投与によって引き起こされるケースが多いのですが
パーキンソン病そのものによる原因もあります。

 

嚥下(えんげ)障害

 

食事をうまく飲み込めなくなったり
よだれダラダラ状態になってしまう症状です。

 

これはパーキンソン病患者の半数に見られます。

 

脳の摂食中枢と嚥下中枢が
うまく働かなくなることで発生するもので
重度になると口からの食事が困難になってしまいます。

 

この障害が現れると口唇や舌などが動かなくなります。

 

それに伴い表情も硬くなりがちになるので
食べやすいよう食事にしてあげたり
こまめに顔の筋肉を動かすリハビリを続けましょう。

 

パーキンソン病の症状(末期)

 

さらに症状が悪化してしまうと
末期状態と呼ばれる症状が現れます。

 

言語障害

 

声が聞き取りづらくなります。

 

低く小さな声でボソボソと話すようになり
かなりの高確率で早口になっていきます。

 

他には、どもるなどの言語障害も進行していきます。

 

認知症

 

脳神経の細胞が衰えたり損傷してしまい
認知症が現れることがあります。

 

パーキンソン病患者の認知症発症率は高く、
一般人と比較するとおよそ6倍程度にのぼります。

 

考えがまとまらなくなったり、
記憶力や注意力の低下が見られるので
今まで以上に観察が必要になります。

 

寝たきり

 

日常生活が全面的に困難となる状態です。

 

生活の基本がベッドになってしまいます。

 

移動には車いすを使用しなくてはなるため
自力での歩行はほぼ不可能になってしまいます。

 

常に介護者によるサポートが必要ですので
負担が一番大きいとされています。

 

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